【災害対策】LEDLENSER ML4 / MH4 マグネット充電ケーブル、 14500バッテリーの互換性まとめ

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KEEPPOWER製14500も使える

KEEPPOWER P1450C3 1100mAhを購入してみました。

お値段1/3以下で容量は1100mAh。サイズもほぼ同じで普通に使えるし、マグネット充電もできます。

衝撃に強そうな電池ケースもついてるので、持ち運びにピッタリ。

容量は純正の約1.4倍。ランタイムの伸びも期待できます。

※本体保証を気にされる方はレッドレンザー純正電池をおススメします。

充電器

電池の本数が増えてくると、リチウムイオン電池用充電器を使った方が良さそうです。

本体使用中も予備電池を充電できます。

ほぼすべてのサイズのリチウムイオン電池、エネループなどのニッケル水素電池への充電にも対応。過放電で充電できなくなったバッテリーの復帰に対応している機種もあります。

今買うなら入力はUSB-Cのこちらが運用しやすそうですね↓

台風が来る前に、各種電池を一気に充電しておきたいときにもおすすめです

ML4に底面マグネットを

ランタンが必要なところに、テーブルや引っかける場所があるとは限らないので、マグネットカスタムしてみました。

ぴったりサイズは直径20mm×厚さ 0.8mmらしいのですが、樹脂塗装のもので20mmは見当たらなかったので、19mmを用意しました。

ネオジム磁石に樹脂塗装をほどこしたもの。サビに強く、絶縁性がある、おまけに接着性も良いとのことで、カラーも機能性もML4にピッタリです。

肝心の磁力は、横方向でも保持でき、取り外しもしやすい、ちょうどいい塩梅。

鉄やステンレスのテーブルなら、より安定して置くこともできます。


ランプシェードカスタム

TwitterでみつけたTABATA_RさんのLedlenser ml4 専用ランプシェードのデザインがツボで即購入しました。

レッドレンザーロゴのズレが気になる時や、側面の光が眩しい時に。

自分好みのカスタムパーツがいろいろあるのも、大人気ML4の魅力ですね。

まとめ

人気のランタン、LEDLENSER ML4と相性抜群なヘッドライトMH4 のご紹介でした。

バッテリーやケーブルを共用できるものを選ぶ。というのも、一つの災害対策かなと思います。

とは言いつつも、カッコよければいろいろ買ってしまうんですけどね。
一番は災害対策を楽しむことかもしれません。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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